ほうにまつわりつくかみのけ
もうれつにひきちぎり
なみださえもやしってまで
こえがかれちのあじがしても
さけびよびつづけるのはあの女
いきていくうえでかめんをこうむり
おにをえんじいきたえだえてまで
やっとのおもいでとった
このせきはゆずらない
さあうたひめよいまよみがえれ
ああうたひめよすべてをいやせ
さえぎるものなどなにもない
ここですべてをすべてをなくせ
なをすてたうたひめよ
しょせんはきればちしぶきが
あふれめをおおうようなあかだけがひろがるが
いまはなにもしんじない
よくぼうだけがほんとうさ
りんじょうのすぱんぐるの
したにはただみゃくうつしんぞうだけなのだろう
きみはくるせいりてきなすべてをあたまごなしにひていする
だからうたひめあなたがすきだ
このせきはゆずらない
さあうたひめよいまよみがえれ
ああうたひめよすべてをこわせ
どうじにすべてすべてをもとめて
まっかなそのてでにぎれ
いのちずななどそのてでふりはらい
きそんのねをつかんでせんきれ
やさしくしろいほのおのどれすで
なにもかもをつつんでおどれ
なをすてたうたひめよ
ただかなしいとひとことつげて
めがみのようにほほえみうかべ
ああうたひめなにをおもうの
ためらうことなどなにもない
ただいきてしんでいくがいい
ぜつぼうのみちをしろいほのおで
てらせ