Ai o Kataru Yori Kuchizuke o Kawasou

遠い日のフォトグラフ なぜいつも見つめるの
同じ葉差し 季節なら変わるけど ずっと僕らは

ギコチナイ笑顔で二人
光受けた想いだ 消えぬように

愛を語るより口づけを交わそう
永遠に戻らない この時の中
愛を語るより君を感じたい
止めどなく高鳴る胸が張り裂けそう

静かな夜になぜさよならが響く
言葉さえもないままにただ一人逃げるようにくれてた

夢から覚めて 寝ぼけたふりで
君をきつく腕に抱きしめてた

愛を語るより口づけを交わそう
互いの心に火を灯すように
愛を語るより笑顔を見せ合おう
何もかもいらない 君がいるだけで