たいようがうまれたあの日に
あたしのあいはたぶん
しんでしまったんだ
くちびるにのせたしゅんかんに
とけてしまう
あまいあいすみたくたやすい
さようならもういらない
きみのためについてたうそがまわる
さめてしまったからだは
こどくをたべつくして
なまえのないくうふくにさまようばかり
もうぜんぶぜんぶおわればいい
きみのいないせかいは
いきるかちもないのかも
ざんこくなくらいにあじけない
かなしみはのどの奥で
とうめいなふりをする
のばなしなおもいが
とほうのないときをかみくだく
ぜつぼうにほしょくされて
みにくいあたしのあいもうまれかわれ
たかいたかいそらをみあげ
たいようをのみこんだ
あつくてやさしくて
なきたくなったんだ
さめてしまったからだは
こどくをたべつくして
なまえのないくうふくにさまようばかり
もうぜんぶぜんぶおわればいい
きみのいないせかいは
いきるかちもないのかも
ざんこくなくらいに
うえてしまったあいじょうに
ふるえるてをのばして
さいぼうひとつかじった
さいげんのないよくぼう
たいようにこいをした
ひとりぼっちのかいぶつ