まぶたをとじてもみえてる じぶんにうそつけない
まつげにかかるまえかみのよう おちつかない
たとえばよごとにさいてちるばらのかおりが
ねむれぬぼくをさそう そしてひとりやみにまよう
ああ いつからか こんなおもいには
そっとかぎをかけてた かなわぬことだから
ああ じぶんから あいということば
つげるなんてできない めまいにおそわれる
あさになれば ほしもかくれる そうさ
つかんだてくびにきのうのとまどういがよみがえる
のばしたこのかみたばねる ふりしてごまかす
たとえばよごとにふるえだすばらのつぼみも
ひらくそのときまでは きっとほんとうのいろかくす
ああ もんだら てにいれられない
ものはないと いままでおもってきたぼくは
ああ どうしても すごくふしぜんに
きみのことをほしいとおもってしまうのさ
ときがきっとこころをさます
ああ いつからか こんなおもいには
そっとかぎをかけてた かなわぬことだから
よるがくると きこえるばらのといき