Maji de Kansha

つよくなれたぜ ひとりじゃできなかった
ぼくたちがめぐりあえたことに まじでかんしゃ

しゃんらんらんら (りーず) がむしゃららら

きょだいなかべがぼくらのめのまえ
たちはだかってみちをふさいでる
それでも けっしてせなかみせないで
なかまとごーるめざしてまえへ
ふかのうはない みんなとなら
あついじこん まるでいなずま
さあ こえをだせ あのおおぞらに
だいじょうぶ ぼくら きみのとなり

じんせい まだまだおわってねえぞ

はをくいしばって がまんしたけど
ないちまったでも みんながかたをたたいてくれた
へんにてれくさくて いえなかったんだよ
ありがとうな ぼくたちのきずなに まじでかんしゃ

しゃんらんらんら (りーず) がむしゃららら

ぼくらのきーずな
ぜったいにきれない
たとえうらぎられても うらぎらない
おたがいのきもちで うんだしんらい
そのおもいがぼくをささえてる
だれかのために つよくなれる
もらったラブ ひゃくばいかえし
きみからぼくに ぼくからあいつに

すきなもんからはにげじゃねえぞ

ひとつのこのほしで ひとりがはなつ やさしさが
まるでリレーのバトンのように
ぼくのむねをとおり ひをつけてくれた
あのおんど わすれないで あいにまじでかんしゃ

しゃんらんらんら (りーず) がむしゃららら

じんせい まだまだおわってねえぞ

はをくいしばって がまんしたけど
ないちまったでも みんながかたをたたいてくれた
へんにてれくさくて いえなかったんだよ
ありがとうな ぼくたちのきずな

どんなぴんちでも ひとりじゃない ここにいるぜ
なかまたちのえがおがいっぱい
つよくなれたぜ ひとりじゃできなかった
ぼくたちがめぐりあえたことに まじでかんしゃ

しゃんらんらんら (りーず) がむしゃららら
しゃんらんらんら (りーず) まじでかんしゃ

ぼくたちのすむせかい
みたしていこう あいとへいわ
すべてのつながりにでかいかんしゃいっしょう
どろだらけのひびだって
いつのひか きっとやくにたつぜ
おかねじゃかえない
このすばらしきたからに

しゃんらんらんら (りーず) がむしゃららら
しゃんらんらんら (りーず) まじでかんしゃ

ぼくたちのすむせかい
みたしていこう あいとへいわ
すべてのつながりにでかいかんしゃいっしょう
どろだらけのひびだって
いつのひか きっとやくにたつぜ
おかねじゃかえない
このすばらしきたからん