なんなんだろう この胸のもやもやは 洗い立てのタオルに顔埋めるような 小鳥が鳴いている朝焼けのメロディ どこまで歩いても この道は続いている 手をつなぐよりも指をつなぐような 寒い夜は寄り添い合って 星空の毛布で眠る テーブルの向こうの笑顔 最果ての地を君と目指した ありがとうはこっちの言葉