運命的な出会いがよかった 一目惚れした私のわけがなって 誰にでも優しいのわかってるのに 優しくされるたび感激して 馬鹿だね、私 身の程知らずなんで言い訳して 忘れよ、と 知ってるのになんでかな 君と目が合うたび顔が焼けどする 君の声聞くたび胸肩音が鳴る 君を思えだけで苦しくなる もわかってる 君のこと好きんことくらい だから苦しいんです もわかってる 君に恋してることくらい だから伝えたいんです 抑えきれないこの気持ちを 私は君が好きです