あしもとにたるむいとが はてしなくのびてひかる どこへむかおうが おなじようについてまわる さからうなとかくごして とういきおくかいこして ついにてにとった ふるえだした このしんどうつたわる いつかのこたえあわせ みゃくうつむねをはたけ ひかれあっていたまだつよくつよく ぴんとはったままでたぐりよせて こころにぎゅっとむすびつけて ほらまよってもたどりつけるように ここにつながってるあかしがあるから