よいや なぜにむげんとびはい
よいや なぜにむげんとびはい
とおくのそら まわるはなのえんじんのかまびすしさに
あの日があの日にこえてきたときがめをさます
かげろうにひをかいてみちをさすむすめをおい
たかだいにあらわれたなもしらぬひとはなつかしく
よいやのんでじんるいげこびはい
よいやのんでじんるいげこびはい
あれがゆめでみせたまちとかげのこえがささやいた
くるひもくるひもいくせんのときをこえたとき
くらがりのけんじんがすてられた意味をあつめ
うみぞいにうみぞいにみもしらぬほんのうをおどらせた
ああまんとるがじょうぜつにひをふきあげて
すてられたのにたつひとをいわうよ
ああしずかなしずかなむすめのしやで
ああみしらぬみやこにひがともりだす
よいやのんでじんるいげこびはい
よいやのんでじんるいげこびはい
たかくそらあけにそめしたひのもえるごときのくももよう
あの日よあの日よあのときになくしたみちをみせ
くりかえしゆめひびくかぜをおいときをくだり
かわぞいにかわぞいにみもしらぬしんくのはなをみた
ああまんとるがじょうぜつにひをふきあげて
すてられたのにたつひとをいわうよ
ああしずかなしずかなむすめのしやで
ああみしらぬみやこにひがともりだす
ああまんとるがじょうぜつにひをふきあげて
すてられたのにたつひとをいわうよ
ああしずかなしずかなむすめのしやで
ああみしらぬみやこにひがともりだす
よいやのんでじんるいげこびはい
よいや なぜにむげんとびはい