きみがわらえばせかいは
こんなまぶしい
さあゆうきをことばに
きみにつげよう
もしめんきょがとれたらドラいぶいこう
あのやくそくをおぼえてるかな
まえにそんなはなししてたかもって
やっぱりきみはきづいてない
どこへいこうなにからはなしをしよう
よういしていたのに
そばにいるとなにもいえないでも
あふれるこのおもいはとめられないんだ
きみがわらえばせかいは
こんなまぶしい
かけがえのないきもちになる
ねがってばかりじゃなにも
かわらないから
さあゆうきをことばにかえていま
きみにつげよう
たのしそうなよこがおみてるだけで
たかなるこどうきこえそうだよ
ふいにてとてふれあってだまりこめば
ふたりのほほにゆうひがさす
そのえがおをだれかがうばってくまえに
はやくつたえなくちゃ
まだたよりないぼくだけれど
そう、ぜったいにきみのことまもっていくから
きみのえがいたみらいに
ぼくはみえてる
おなじけしきあるいてるかな
かぜにゆれてはねたかみ
はにかむえくぼ
まだしらないかがやき
すぐそばでみつけたいんだ
きみがわらえばせかいは
こんなまぶしい
かけがえのないきもちになる
ふたりのきょりがちかづく
こいはcoming soon
もうすこしとおまわりしてみない
そらをみながら