うみをわたるかぜがおだやかなよる
ねむれずにまどべで[gurasu]かたむけた
すこしずれたもうふをきづかれぬように
かけなおすぬくもりたまにはかえしたい
ふとふれたゆびがやさしさにくるまれて
ふるえるこころがとまらないから
"あいしてる\"なんててれていえないけれど
おもいをつたえたい
いまfor you ゆめのなか
いくつものこどくといくつものやみ
ねむれずにすごしたよるはもうあけるさ
こおりのやいばにどんなにきずついても
だきしめつづけてくれたつよさに
しびれるくらいにからめたゆびさきから
おもいをつたえたい
ふたりでいきていこう
このひろい{ちきゅうunderほし}できみとあえたきせきを
せかいじゅうにつたえたい
ふたりでいきていこう