Kagayaki Wa Kimi No Naka Ni

たのしいことでも まいにちつづいたら
それときずかずに
たいくつとかわらないね
しあわせかなしみ かわるがわるのなみ
こころのふしぎが わかりかけてくる

ひとをあいしたら
ふあんもしるものだけど
さみしいこころに ふかくやさしさしみるよ

ZIG ZAG まよいつづけてる
ちかみちなんてないのかな?
だけど たのしいだけならば
きっとしあわせみうしなう
まっすぐ じぶんのことば
きみにとどかないときは
ふいに むくちになるけれど
いつかどこかで かんじあえる

かなしみをさけて わらうのはかんたん
あきらめじょうずな おとなになりたくない
じぶんひとりだけ からまわりしてると
だれもがきように いきてるきがする

ひとをきずつけて じぶんをまもるよわさは
むなしさのこして やがてじぶんもきずつく

ZIG ZAG まよいつづけても
くりかれば キラめいてる
つらい わかれのあとひとり
ひざをかかえてたことも
まっすぐ じぶんのきもち
きみにとどいたそのひは
きっと なみだがあふれるね
あいをしんじた こたえだから

にげないここから
しんじつをこのてにする
えがおもなみだも じぶんのいろでかがやけ

ZIG ZAG まよいつづけてる
ちかみちなんてないのかな?
だけど たのしいだけならば
きっとしあわせみうしなう
まっすぐ じぶんのことば
きみにとどかないときは
ふいに むくちになるけれど
いつかどこかで かんじあえる