なんとなくあたまのなかできみがはなれなくなっていたんだ
とぎれとぎれのかいわだねいつも
いきもはきだせないほどのこどう
めがあったしゅんかんにまたなにかがむねをつらぬいてゆくいま
だいすきなひとがいまここにいるいるんだよ
さいこうのまいにちはこいのぱれぱれーど
ちかづきたいだれよりもきみにいまいまいじょう
あいたくてあいにゆくえがおまたみつけにゆくよ
きょうしつのすみでわらったきみはいますべてのもののなかでひかる
はじめてつないだてあらしのようなうねりがかけめぐるいま
なんどでもきみだけにぼくはこいこいする
しるほどにかそくするこいのすぴすぴーど
ありのままつたえたいなのになぜなぜだろう
どうしようもなくいつもぶきようになるぼくがいるよ
どうして
まだぼくらみかんせいではじまったばかりのみらい
はるもなつもあきもふゆもいつもいっしょにいたい
どこにいるの?なにしているの?だれのことをおもってるの
いけいけいけいま
いけいけいけいけ
だいすきなひとがいまここにいるいるんだよ
さいこうのまいにちはこいのぱれぱれーど
ちかづきたいだれよりもきみにいまいまいじょう
あいたくてあいにゆくえがおまたみつけにゆくよ