あさひにふとめをさますたび
すべてきえてないか、とこわくなる
えいえんだとしんじていた
そばにいるこのしあわせも
かわりもしない
きえもしないあいで
あすへのみち てらしてくれた
ぼくのたみにいきる
そのやさしさを
いわなくてもかんじているんだよ
これからはぼくが
このてでまもるから
せかいにひとりのひとを
Always next to you
くりかえしたであいとわかれ
そのきおくがふあんにさせるけど
つまずいても そのえがおに
ささえられ いきてきたから
たとえばどんな
かべにはばまれても
このおもいでのりこえられる
ただとなりにいたい
このいとしさを
どうすればつたえられるかな
いつかそのこたえを
きっととどけるから
せかいにひとりのひとへ
Always next to you
うまれたあのひから
そそがれたあいをかならず
しあわせにかえるから
かけがえのない
そのやさしさを
いわなくてもかんじているんだよ
これからはぼくが
このてでまもるから
せかいにひとりのひとを
Always next to you
しんぱいないから
このてでまもるから
せかいにひとりのひとを
Always next to you