どんなゆめをみてるの
おだやかなねがお
いとしくてきみのかた
そっとだきよせた
すれちがうよるばかり
さみしぐはないか
きみのあまいえいきが
むれにささる
ひろいこうとかいで
きみとむかえるあさが
いちばんたいせつだから
やさしさだけじゃ
あいはうばいきれない
そうだれかきずつけても
きみのえがおだけはゆずれない
やさしさだけじゃ
あいはまもりきれない
きみだけをいつもみつめてる
きみにしぐさすべてが
ぼくのはなさない
きみのおもうちかんだ
ぼくのかえてく
つよがりもわがままも
よさわもなみだも
ひとつのこらずぎりを
うけとめよう
まどにうつるずきに
そっとひとりつぶやく
とうかいなんてさせない
あいしているよ
うまくいえないけれど
いつまでもぼくのそばで
かざらないこころでいてほしい
かんじているよ
きっとさがしつづけた
えいえんはきみのなかにある
やさしさだけじゃ
あいはうばいきれない
そうだれかきずつけても
きみのえがおだけはゆずれない
やさしさだけじゃ
あいはまもりきれない
きみだけをいつもみつめてる
あいしているよ
うまくいえないけれど
いつまでもぼくのそばで
かざらないこころでいてほしい
かんじているよ
きっとさがしつづけた
えいえんはきみのなかにある