めのまえにうつるとえにいいつもあいまいで そのことばでなにかがかわるなんておもいもしなくて わずかでもうまれたきずながのぞむなら ふかんぜんなゆめでもみうしなわないで さけべ なみだにぬれたこのこえって なきはらったきみのかたいだく まよいくるしんでも えらんだこのせかいは きみだけがつかむものだと きみだけがねがえるものだと よぶこえはもうたやさないんだ ずっと みらいふぉー ひかりがおおうまで