KUDLAK 〜死の巨星〜

(シンラをのみこむしのきょうせい)
(トコヤミふかきかんごくへ)

なげきの
(セイジャの)
とぐちを
(コウシン)
ひらいて
(セイジャの)
みちづれに
(コウシン)

われこそはあんこくのゆいどう
いあはてなるおおはむへび

せいじつなるかんじゃはしれんをあたえう
しゃくねつのもろは
よをたちぶんつ

ときじくにさからえばぎせいをうみ
(チツジョと)
ときじくにしたがえとぎせいをうむ
(むちつじょ)

めされる
やじゅうがじにはなたれたとき
おまえはどちらにたつ

(ゼンチゼンノウのひかりをみた)

ふかしなりそんざいのちからをめしいたまだごがかたどる

ぞうふはもえたち
いふがおおいつくす
しゅずんたるむくろが
きょうごうしはじめる

しんこうのやはきょむをまそらぬくだろう
(サベジョウ)
へきしをひしめくしたくさうおつ
(キツキ)
ふかいいはきだされたちえのこのみのふはいを
おかしたつみのあじ

われはわれをうしない
むくいをうけ

(たつ)

くげきえていめいの
(シンゾウの) (シュウキョク)
くさびをうちこむ
(シンゾウの) (シュウキョク)

ばんしょうは
(コジの)
れんさする
(ソウゾウ)
げんしさいに
(ミナシゴ)
かいきせよ
(ソウゾウ)