さよならのとき
なかないこときめていた
かならずあえる”そうしんじていたから
つよくむねにきざんだ
あの日のやさしいこえがちからくれた
かわらないそのえがお
すこしだけおとなになった
おもいえがいたきょうに
こころからありがとう
きみからとどくメッセージが
うれしくて
たかなるこどうきづけばいつも
うたってた
ふあんでなやんでみたけしきたちも
いまはいとおしいとおもえる
ながれゆくときのなか
たちどまってみるじかんも
ひつようなんだってことを
すなおにいまいえるよ
いきをすいこむ
そっとめをとじて
みうねのてをあて
おおきくそらにてをのばすよ
うたをくちずさむたび
しあわせがあふれてくる
おもいえがいたきょうに
こころからありがとう
こころからありがとう