こんなほしさよなら いつもくるしかったの
がんばったふりしたってちっともたのしくない
だってさよならふたりのせかいにじゃまはつきもの
ひびとしをかさねていくしあわせをほうきではいてた
むちゅうになってなにもかもみえないなんて
はずかしいとはなでわらう
あなたはあたしのいとしいひとではもうありません
そのすかーとをにどとはきません
よれたぷりーついやでたまらなかった
わすれたふりしたってたいせつないちまい
だからよごれたふたりのせかいはさいきふのうと
かんじょうのままかぎをかけたことをくやんでないた
それってつごうがよくないか
だけどあなたのきもちをはなしたくなくて
あがいたうわぎ
むりしたへんじはいみないやさしさ
みえてくるはすかーとのなか
はなをたべていきていたよゆめのようで
ふたりのもとはくらいとはってたまますごした
あなたもあたしもおたがいのせいにして
さいごにまたわらってしまう
しあわせなひもこころにのこってるからっぽのまま
すかーとはゆれる
じゃあまたね