おだやかなきのうまでの いつものひびをぽけっとにつめこんで きれいだったおれんじのそらが あおにかわるたびだちのあいず おおすぎるにもつおいて ひつようなのはやわらかなきみのえがおだけ ほんとのこたえはここにはないよ わかってるすこしだけみえたの いたずらにほほえむ きみといればこわくないよ とおいとおいあすだって まぶしいみらいにねがいたくすよ なみだはにもつとおるすばん まだみぬあしたも あいせるかないつのひにか おもいでにかわるかな