よねんとにかげつとじゅうごにち とおくはなれておまえをみつづけたひび わすれもしないらすとでい ふたりはじめてのたいせん けっちゃくのつかなかったけつまつ よねんとにかげつとじゅうごにち すぎたひびはよどんだときの水たまり ぱーとなーかららいばるへ ふたりをかえたとしつき あの日のしあいはまだおわっていない よねんとにかげつとじゅうごにち さあ けっちゃくをつけよう