In the Brain Stained With Blood

まさかきらわれてるかも
ひげんじつのようなげんじつ
まさかうわきされてるかも
はだもあれねむれなくなる

やだむくみかれぴとしたこづくり
そのあとかれぴからのれんらくがかえってこない
あれあれ？おかしいな？しつこくラインなげた
れんらくがかえってきた、ゆうやがたいしゅつしました、は
またうらぎられていたおなほでもないごみいか
てくびあきてぜんしんのりすかはかくしきれないでいた
ゆうやくんはしんゆうのかれしだったほんとうにしらなかった
あんのじょうにらまれてた

まさかきらわれてるかも
ひげんじつのようなげんじつ
あしたいじめられるかも
こきゅうもあれねむれなくなる

ほうかいしそうだわたしはふこうだ
うわべわらってもどんぞこにおちた
しょうらいぞうがうかんでこないんだ
きっとそのまえにいっちゃってるんだよ
いしきなくなるのばか！にきびがおばか
きっとわたしのがいけんみてはぐちをはいってるわ
みながてきこていがいねんかわらない
たすけもとめてもじぶんのくちがふさいじゃう
にげばをもやしまいにちがこわい

まさかきらわれてるかも
ひげんじつのようなげんじつ
あしたいじめられるかも
こきゅうもあれねむれなくなる

な、な、な、な、な、かえりちのうないきぼうはもうない