あるきなれたあなたのよこ
ちがうほわばを
かくしてついてきたの
あなたはいつもすてきだから
ほんとのわたしじゃつりあわないの
これくらいのけんかなんかいつものこと
さよならはほんとうじゃない
みつめためにわたしがいた
ばかみたいなわたしがいた
あなたはかがみだから
だめなわたしもほらうつしてしまうのよ
さよなら
ベンチにたたすみあなたがまた
さがしにくるのまちつづけていたの
かけたつきよりわたしのかけたこころ
かがやけないなにもみえない
みつめためにわたしがいた
せのびしたわたしがいた
あなたはかがみだから
じぶんがみえなくなるから
となりにひてほしいのに
さよなら
おとなになれずに
こどもでいれずに
じかんだけがすぎさってくみたい
すなおなあなたには
すなおなふりをしてた
こんなわたしどううつるの
みつめためにわたしがいた
ばかみたいなわたしがいた
いつものわがままだから
ただのけんかなんだから
ゆるしてよこれくらいの
さよなら