きみがみみをすましている
こきゅうのゆがみからささいなうそまでぬきとろうと
すきをみせたならさいご
いとがほつれてくようにとまらないよる
あまいそうだんかわすこーらるふぃっしゅ
はりついたまぶたのむこうで
おこるかいかくきみにはしらせない
りこてきにおよごう
あかからあおにかえるようなくだらないえごいずむだ
あさからよるにかわるようなしょうがないかーぶまがる
きみはいつだってそうさ
かちたいだけですきほうだいいうのはやめてよ
かちかんおしつけてぼくのゆくてはばんでにげてばかりきたない
あまいそうだんかわすこーらるふぃっしゅ
はりついたまぶたのむこうで
おこるかいかくきみにはしらせない
りこてきにおよごう
(あまいそうだんかわすこーらるふぃっしゅ
はりついたまぶたのむこうで
おこるかいかくきみにはしらせない
りこてきにおよごう)
あかからあおにかえるようなくだらないえごいずむだ
あさからよるにかわるようなしょうがないかーぶまがる
(あかからあおにかえるようなくだらないえごいずむだ
あさからよるにかわるようなしょうがないかーぶまがる)
かなあみのむこうにきおくをはきだす
はきだしてなくしてめにみえるひていからはじめたい
(かなあみのむこうにきおくをはきだす
はきだしてなくしてめにみえるひていからはじめたい)
(かなあみのむこうにきおくをはきだす
はきだしてなくしてめにみえるひていからはじめたい)
きみはぼくのこえにしたがって
ただだまってはんのうすればいい
ながれがいまおおきくかわる