きみはここでなにをする?” “ぼくはここでゆめをみる
あいのためだれのため?じもんじとうであさになった
へっどほんじゃものたりないものらるじゃなおつまらない
とうしんだいこのそんざい
だいおんりょうでつたえたいじょうねつのげんをひくこのみぎてを
たしかなものはわかっているずっとただいまをさけぶ
ながれるじかんはもうとまらないや
ひびけとどけ
きのうよりきょうへげんかいをこえて
とべ
ほんのうをさらけだしてほんとうのじがをしれ
こころのままに
まだまだうたうぜきみのために
ぼくときみをつないでいるめろでぃ
めとろのーむ180はあとびーとわごりむちゅう
ぼくのたぶうきみとへぶんもうそうでまたよるになった
ちょうになってはなひらりはちになってむねちくり
あまいはにいときにはり
もうぼくからにげられないいきをせくきみのこえをぼくにください
かさなるおとがりずむにのりもっとつよくおもいになる
おさえたりせいはもういらないや
すすめつづけ
みらいをさそうひかりめざして
いけ
かんじょうをむきだしてつぎなるすてーじへ
むいしきのままに
まだまだきかせてぼくのために
きみとぼくをかなでてるはーもにー
とどけつづけ
りょううではそらへからだをゆらせ
とべ
しょうどうをさらけだしておのれのいみをきれ
こころのもとに
まだまだうたうぜきみのために
ぼくときみでえがいてくすとーりー