静寂の彼方に思い描いている重ねた日々を 見失いそうになる時はいつもそばにいてくれたね あなたがいないから涙があふれて あなたを思うたび優しさにふれてゆく 無常な現実に怯え震えてる欠けた未来を どうしようもない今が壊せなくて途切れてく あなたがいないから涙があふれて あなたを思うたび優しさにふれてゆく いつか声を聞いて 二人笑顔を交わそう 再び出会えるその日まで きっときっときっと 終わることはない信じていたけど 散りゆく運命の儚き花と共に