こんなさいかいをだれがよそうしていただろう きおくのいとたぐりよせてつむいでる すこしごういんでもなぜかやさしくて ふたりだけのひみつをかかえながらそれでもきみにひかれてくよ まだみえないみらいにどこかきたいしてもいいかな そのひとみにひめられてるきみのすべてをしりたくなる このきもちをおさえられないこころうばわれてゆくよ