神様に縛られた夜がやってくる 赤く染まる面影と上手くやれるんかなぁ 純粋に生きたかったただそれだけです 知らず知らず口ずさむ歌は枯れるんだろう 帰れずに寂しくつて抜けからのふりをする 永遠が欲しくつて少しないて見た あたしの頭は悪くつて少し悲しいんなぁ 止めれずに会いたくつて抜けからの恋をする 舌をむくえんすぎる敵はない あたしだけあたしだけ大丈夫、大丈夫息を止めた 快楽に(愛)を見た抜けからの恋をする