はるかむかしのGIRISHAのしんわ
しんねんをつらぬくゆうしゃ
ぜんのうのどくさいしゃにたちむかう
せんぎのREJISUTANSU
"さきをしるのうりょくしゃ\"はみずからの
かなしいまつろをすべてかくごしながら
ぼくらのそんげんをまもるためひを
うばいしょけいされた
PUROMETEUSU、あなたがぼくらにあたえたほのおは
いまかたちをかえてあらそいをうみ
こころにあなをあける
かえたのはぼくらだ
だんさのないたいらなみぶんや
いちようでひとししそう
ふくじゅうやたいりつがそんざいしないなんてのはりそうきょう
いきるためにうまれたぶきはりけんを
ただうばいあうどうぐになりさがり
つたえあうどとばからうまれたそうがあらそいをうみ
たったひとつのきぼうものこされてないPANDORAのはこを
かかえるこどもたちが
ちょうじゅうにあふれるこのよさかいをせんたくしたんだ
PUROMETEUSU、あなたがのぞんでいたみらいを
いま、ぼくらはあゆんでいますか
きょくとうのだいちではせんとうきのおとがなりひびき
じらいふみわけもわからずりふじんにころされてく
あやまちをおかしてぼくらがすすむいくえのPARARERU WARUDO
そこにはぼうりょくをうちけすきばうがあるとしんじたいんだ
PUROMETEUSU、あなたがぼくらにあたえたほのおで
すこしでもただしきみちをとぼしあすもぼくらはあるく