きみのことをすきだってあのうわさはほんとうさ
そうさねてもさめても
さけようとしてもDAMEそんなふうにこまらないで
ほかのこいをおいだしてきみのなかへはいりこむ
それはいけないことかい
ゆうぐれはちかづいてこどもはかえるころ
きょうのできごとは\"もえてるあい\"せいかくにつたえられるはず
じゅうくうじのNYUUSU(じゅうくうじのNYUUSUああながれる
おねがいぼくたちのなかを
ああ(ああ)せめないでしんじつのKISUを
ひのないこのまちこいしてけむりをあげよう(ひのないこのまちああこいして
ああ(ああ)ABAUTOにいきてはいけない
ないものねだり
よそくのできないよるがおんなのこにはくるのさ
だからいつかきびんに
くちべにがきえるまでHAATOにだきしめあいたい
このまちのSUKURIINにぼくらがうつしだされる
だれもみあげてみてる
きゃっこうあびるならじぶんでうごかなきゃ
あすのできごとも\"もえてるあい\"これからをささえていくだろう
じゅうくうじのKYASUTAA(じゅうくうじのKYASUTAAああいますぐ
だまってこれいじょうはもう
ああ(ああ)ふたりならのりこえてゆける
うたえばひびくようなこころとこころをかすねて(うたえばひびくようなああこころで
ああ(ああ)しあわせをまちがえちゃいない
ないてわらって
いまぼくたちのこのうんめいがほらくれてゆくひをおってく
じゅうくうじのNYUUSU
おねがいぼくたちのなかを(これいじょう
ああ(ああ)せめないでしんじつのKISUを(やめないで
ひのないこのまちこいしてけむりをあげよう(ひのないこのまちああこいして
ああ(ああ)ABAUTOにいきてはいけない
じゅうくうじのKYASUTAA(じゅうくうじのKYASUTAAああいますぐ
つたえてちきゅうのうらまで
ああ(ああ)ふたりならのりこえてゆける
ないてわらって