W-keyakizaka No Uta

どこでぼくはさかをのぼりはじめたんだろう
きづいたらしらないけしきをみあげてたんだ
へいたんだとしんじていためのまえのみち
ほんのすこしけいしゃしてるそれはきぼうかもしれない

やりたいことなんてなにもなかったかこのじぶんがいる
ゆめとかあいとかかんけいないようなせかいだった

One day
あるひぼくのまわりには
おなじめをしたみんながいた
いきることにぶきようななかま
いっしょにあるいていこう
けやきざかけやきざか
ぼくのこえはきこえてるか
けやきざかけやきざか
ひとりじゃないよさかぐみだ

ずっとさきのさかのうえはどんなそらだろう
たちどまりそうぞうをするよりたしかめたくて
きのうまでのじぶんとはぜんぜんちがう
かたでいきをするくらいにけわしいこうばいになった

やってみよううまれてはじめてかたくけっしんをした
ねがいやいのりにささえられるのもわるくはない

Someday
いつかきみとだきあって
なみだながしてよろこびたい
めざすものがやっとみつかった
こころひとつになれる
けやきざかけやきざか
きみのこえはとどいてるよ
けやきざかけやきざか
きずなっていいねさかぐみだ

ぼくたちはいきている
おたがいのこのじょうねつ
みゃくを（みゃくを）うって（うって
さけんでる

One day
あるひかけがえないもの
ぼくはぜったいあきらめないよ
あすにつづくこのかくど
のぼりつづけてく

Someday
いつかきみとだきあって
なみだながしてよろこびたい
めざすものがやっとみつかった
こころひとつになれる
けやきざかけやきざか
きみのこえはとどいてるよ
けやきざかけやきざか
きずなっていいねさかぐみだ
けやきざかけやきざか
さかぐみだ
けやきざかけやきざか