Romaji

ぜんぜんつかめないきみのこと
ぜんぜんしらないうちに (yeah)
こころうばわれるなんてこと
あるはずないでしょう

それはぶあいそうなえがおだったり
それはにちようびのひぐれだったり
それはてすとばっかのきかんだったり
それはきみとゆうなのめらんこりんにすと

てあたりしだい
つよくて
ぶつかっても
なんにもてには
のこらないって
おもいこんでる

ちょっとくらいの
ゆうきにだって
ちっちゃくなって
ふさぎこんでる
わたしだから

ぜんぜんつかめないきみのこと
ぜんぜんしらないうちに (yeah)
こころうばわれるなんてこと
あるはずないでしょう

ぜんぜんきづかないきみなんて
ぜんぜんしらないしらないもん
ねえねえ」じゃないわこのえがお
またねむれないでしょう

あしたもおんなじ
わたしがいるのかな
ぶあいそうで
むぐちなままの
かわいくないやつ (ah)

あのゆめにきみがでてきたときから
すなおじゃないの

だって

ぜんぜんつかめないきみのこと
ぜんぜんしらないうちに (yeah)
こころうばおうとしたのは
わたしのほうだもん

そういうじきなの
おぼれたいのいとしの
めらんこりい