Aishite Aishite Aishite

はるか とおい とおい むかし まかれた くびわ
ひとが ほしい ひとが ほしい ぱら さけぶ のろい の くびわ
おこらないで みすてないで どこも いかないで （ねえ
つよく しめる はく ふぇず しめる ひとが いない いない て

いい せいせき でしょ ねえ ねえ いい こ でしょ
かわいい こ でしょ ねえ ねえ
いい こ でしょう くるしい ねえ

れま あいして あいして れま あいして
あいして あいして くるおしい ほどに
くるしい くるしい じゅばく を といて といて ねえ
とめられない ああ

からだ からだ おおきく なっても ちいさい くびわ
くるしく なる たりなく なる ひとが ひとが たりない
あの こ よりも どの こ よりも だれも かれも わたし を みてよ
くらす の だれにも まけない きれいな いい こ でしょう （ねえ

たいいくかん うら あなたに こくはく を
うそ みたい でしょ あなたが すきなの きたない あなたが
あいして あいして あいして ぜんぶ あげる

あなたに あなたに ぜんぶ しょって もらうよ
たりない あなたが たりない はなさない よ ああ
ごめんなさい

れま あいして あいして れま あいして れま
あいして あいして くるおしい ほどに
くるしい はなさない くるしい れま れま ねえ
しあわせなの ああ
しあわせなの ああ