カンランシャにひとりでくらしてる
だいきらいなせかいをみおろして
まってたんだきみとであうひを
かしこまったひざしにこげながら
ぼくだけのまどをひらいで
まってたんだここでこうなるひを
てをのばしても
むくわらないじだい
すくわらないみらい
きみときすしてわらいころげる
さっていたれんちゅうのあしあとに
ききめのないじゅもんでしゅくふくを
かるくなったあたまでうたいたい
たったひとりきみはぼくのみかた
めをかけてたら
つきささっていたい
かぜのとがったよる
きみときすしてわらいころげる
ふたりどうじに
ゆめでみたのさ
うまれかわったじだい
にじのかかったみらい
きみときすしてないてしまった
まってたんだきみとであうひを