おどるとおかいはかわいたさばんな
なかまのむれはぐれてひとり
きずをおってもたちとまらないで
ほこりにおもうあなたでいてよ
あわいせいしゅんのひび
ひとつのこい
はりあったねすてきなライバルよあなたは
ふりむかずにはしっていて
かぜをきりさいて
ちかいあったあの日のゆめ
きっとつかまえて
とおいごーるにたどりつくまでに
ひとはどれだけいたみをしるの
たびのおもさにくじけそうなよる
あなたのえがおいつもおもいだす
くもにとけるゆうひをみつめてた
あの日のように
あついめであすをかたりたい
ないてなんかいられないね
もっとつよくなる
いつの日にか
むねをはってあなたにあいにゆくよ
ふりむかずにはしっていて
かぜをきりさいて
ちかいあったあの日のゆめ
きっとつかまえて
ないてなんかいられないね
もっとつよくなる
いつの日にか
むねをはってあなたにあいにゆくよ