ひとりぼっちのおおきさはひとによってちがうから
きみのきもちがわかるだとかいいたくないけれど
このほしのすぴーどにおいつけなくなったら
ぼくもいっしょにかんがえるよちこくしたいいわけを
うまれそだったかんきょうとか
ふつうとちょっとちがうとこが
ぼくらふたりをとうざけるりゆうになってたまるか
ひとしれずはしりだしたこのしんぞうが
ことばをかるくおいこしてく
どんなうつくしいふぃなーれも
きみがいないのはいやだ
ぼくらはちがうしゅだんでちがうりくつで
おなじこたえをゆめみてる
きみがさよならをいいたいなら
ぼくがまたねをつけたす
ともだちになれないはずなんてないだろ