いつしかまよなか
あなたのかけらを
あたまとこころに
あつめすぎて
ときどきぼくはやぶけてしまう
きどあいらくもながいよるも
いきてるというかんしょくも
てらしてくれたのさ
あなたがいるだけで
てとてをつないで
あるいたろじうら
あのときあなたと
おなじけしきを
ぼくはみてたんだろうか
きどあいらくもながいよるも
いきてるというかんしょくも
てらしてくれたのさ
あなたがいるだけで
となりにそっと
いそうなきが
きどあいらくもながいよるも
あなたはいないということも
おしえてくれたのさ
あなたがいるだけで
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