さきみだれるはなのなかきみのことさがしてた
めざめれば...わすれてしまうゆめのつづき
えいえんをちかったのはかえらないゆめのなか
うごかないこわれたぎゃくまわりのとけい
あざやかな...あのときのざんぞうをおいかけて
きえていくまぼろしはゆめのなかさまよってるね
さよなら...きみはもういない...かえらないおもいでは
もういちど...きみにあえるそのひがくるまでねむるから
よみがえるあかいきおくゆめのなかさいていた
ときはまだあのときのままとまってるの
あざやかな...あのときのざんぞうをおいかけて
きえていくまぼろしはゆめのなかさまよってるね
なくしたきみがいまもまだゆめのなかほほえむの
ひとりにやきついてるきみのおもかげをだきしめて
さよなら...きみはもういない...かえらないおもいでは
もういちど...きみにあえるそのひがくるまでねむるから
なくしたきみがいまもまだゆめのなかほほえむの
ひとりにやきついてるきみのおもかげをだきしめて
いま...ねむるから