てとてをつないで
ここにいきてること
かんじるの
すべてはこころに
きせきはやどってる
きみのなかに
どんなときでも
きみのかなしみ
さみしさも
だきしめるよ
だいすきなばしょ
じゆうになって
みみすまして
あるいてくの
ずっときみのみかただから
きょうよりもあしたが
かがやいてますように
きみをおもう
どんなときでも
きみのこころをしんじること
わすれないで
こどくなよるも
めをとじればゆめがそっと
やみをてらす
ずっときみのみかただから
そのこえがせかいに
ひかりをえがいてく
どこまでも